きみだろうとぼくだろうと

ニコラス・スパークスの"Notebook"が
きみに読む物語

オードリー・ニッフェネガーの"The Time Traveller's Wife"が
きみがぼくを見つけた日

ヴィカス・スワラップの"Q & A"(映画タイトル"Slamdog Millionaire"
『ぼくと1ルピーの神様』

ミシェル・ゴンドリー監督の"Be Kind Rewind"が
僕らのミライへ逆回転

他にもあったような気がするけど、最近の邦訳タイトルには原題と関係なく、こういったタイトルがつけることが流行ってるようです。気に入りません。